少年はまだ泣いてはいられない

「麦茶」のこと好き?嫌い?それぞれ意見があるかもしれないけど、そんなに悪くはない気がする、「料理人」。そう感じたりしない?

気分良く体操する友人とわたし

一昨日、番組で、マックチキンの食感をまねたものというふうに紹介していました。
めっちゃうまそうだと感じて、家内に作ってもらいましたが、マクドのナゲットの食感では決してないけれど味わい深かったですね。
なんというか衣がわずかに固かったけれど、中身は、チキンといえばチキンなんだから、私程度では、わずかの違いは何とも思わずめっちゃうまかったです。

湿気の多い大安の日没にビールを
私の息子がマルモダンスを一生懸命踊っている。
教えたわけではないけれど、2歳だけど頑張ってまねしている。
映像でマルモダンスのメロディが聞こえると、録画映像を見ると主張して泣いている。
映像を見せると止まることなくずーっと休むことなく見ている。
親だから、テレビの映像を見ているより本を見たり、おもちゃなどで体を使って遊んだりしているのがいいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら必ず離れていくものだから、今だからこそ遊んでおくのも私たちの為だ。

雨が降る水曜の晩に料理を

季節の中で、梅雨が好きだ。
空気はじめじめするし、出かければ雨に濡れるけど。
それは、子どもの頃、この時期に見られる紫陽花が可憐で、以来この花が咲くのを楽しみに待っている。
出島で知り合った、シーボルトとお瀧の紫陽を見ながらのデートの話をご存じだろうか。
オランダ人の中に紛れて日本へやってきた、ドイツ人のシーボルトが、紫陽花を見て「お瀧さんのように綺麗な花だ」と話した。
この時期に可憐に咲くあじさいを目にして何回も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
それが変化して、あじさいは「おたくさ」という別の名を持つようになったという。

騒がしくダンスするあの人とわたし
離れた家元で暮らす自分の母親もかわいい孫の為として、ものすごく豊富に手作りのものを苦労して縫って届けてくれている。
キティーちゃんがめちゃめちゃ大好きだと伝えたら、その生地で、作成してくれたが、縫物の為の生地の案外、めっちゃ高額でたまげていた。
縫物用の布は横、縦、キャラクターものだと上、下も向きがあって面倒だそうだ。
だけど、しかし、豊富に、作成してくれて、届けてくれた。
孫はすごくかわいいのだろう。

自信を持って歌うあいつと履きつぶした靴

ふつう、できるだけさっぱりしたコーディネイトで出歩く私は、かなり驚かれるけれど。
コルセットや靴や時計まで揃っていて、統一して身につけたいと思えば破産しそうだ。
それでも、ジルスチュアートはやめられない。

具合悪そうに歌う彼と僕
家の近くのマーケットで夕食の買い物をしていた。
冷食コーナーで、ブルーベリーを選んでいた。
物色していたら、ハングル文字が書いてある商品を見つけた。
じーっとみると、韓国のおもち、トッポギだった。
この夏、釜山へ旅行した時に、何度も韓国を渡航している友達にリスペクトされたのがトッポギ。
ここ日本で冷凍食品になって、あのトッポギが発売されてるなんて、びっくりだった。

のめり込んで吠えるあなたと観光地

高校生の頃よりNHK教育テレビを視聴することが非常に増えた。
昔は、両親や祖母が視聴していたら、NHK以外のものが見たいのにと考えていたが、近頃は、NHKを好んで見る。
楽しいものがたいそう少ないと思っていたけれど、このごろは、かたくない番組もふえた。
それに加え、かたい番組も好んで見るようになった。
それから、攻撃的でないものや息子に悪影響がとても少ないものがNHKは多いので、子供がいる今は見やすい。
民放では、アンパンマンでさえ大変攻撃的だと思う。
毎回殴って終わりだから、私の子供も笑いながら殴るようになってしまった。

雪の降る火曜の朝はビールを
「嫌われ松の子一生」というTBSドラマが放送されていましたが、好きだった人もいらっしゃったと思います。
実際に、番組は見ていなかったのですが、中谷美紀の主演でシネマが公開されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが難しい環境にて生きながらも、幸せに暮らしています。
松子以外から見れば、不幸な人かもしれないけれど夢を捨てません。
幸せになることについて、貪欲なんです。
すごく、尊敬を感じました。
自分も幸せになりたいのに、そうなってしまうといけない事のように感じる。
などという、訳の分からない状態に陥っていた子どもだった私は、見ている間、明るくなりました。
それくらい、面白い映画なので、おすすめです。
主演の、中谷美紀は、教師を演じても、風俗嬢でも、理容師でも、何をしても綺麗でした。

怒って熱弁する妹と擦り切れたミサンガ

鹿児島の年配の人は、日々、献花を墓所になさっているから、そのために、お花が多量に必要で、生花農家も多い。
夜、車で飛ばしていると、菊の栽培の光源がちょいちょい夜、車で飛ばしていると、菊の栽培の光源がちょいちょい目に入る。
家の光源はとても少ない町だけれども、しかし、電照菊光源はいつも見える。
菊の栽培電灯はしょっちゅう目に触れても人の通行はとてもほんの少しで街灯の光もとってもほんの少しで、危ないので、高校生など、駅まで送り迎えしてもらっている学生ばかりだ。

よく晴れた週末の午前はシャワーを
作家の江國香織の文庫本に登場する女性陣は、どこかクレイジーである。
例えば、東京タワーの詩史。
あと、きらきらひかるの笑子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの隠された性質を、極端に表現した形なのだろうか。
最高にクレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
奇跡的に迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、色々な街に引っ越す。
あのひとを忘れることなく、必ず会えると確信して。
挙句の果てにママは現実を生きていないと愛娘に告げられるが、彼女には全くピンとこない。
この部分が、この作品の最高にクレイジーなところだ。
私はウエハースの椅子には絶対に座りたくないけれど、神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも可愛くてちょっと弱々しいヒロインが大大大好きだ。

Copyright (C) 2015 少年はまだ泣いてはいられない All Rights Reserved.