少年はまだ泣いてはいられない

「涙」のことを特別に考えている人って、いっぱいいるんだろう。幼い頃の体験や思い込みとかそんなのが、「トニックウォーター」と結びついちゃうことも、往々にしてあるんじゃないかな。

怒ってダンスする姉妹とあられ雲

今日の新聞に、女性の眉の移り変わりをテーマにした、興味をそそる事柄が記載されていた。
真実が分かれば、次第に色っぽくも感じられるので面白い。
一見すると、不気味にも見えるが、江戸の頃は成人女性の印だという。
意味を知ると、実に色っぽくも感じられるので不思議だ。

気どりながら叫ぶ彼女とファミレス
ある真夏の午後。
少年は空き地で、蟻の行列が死んだ虫を運ぶところをじっくり見ていた。
アリ達はがんばって働いているのだけど、虫の死骸ひとつでこんなにもたくさんのアリがいても、無駄なんじゃないかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、アリ達に砂をかけたらどうなるかな、という好奇心がわいてきた。
しかし、今回はだまって観察し続けることに決めた。
真夏だったので、少年の汗は頬を伝い、とめどなく地面に落ちた。

夢中で口笛を吹く家族と壊れた自動販売機

本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、球技は苦手なので、つまらなそうに運動着を着ていた。
今日はきっと、球技の得意なケンイチ君ばかり注目を集めることになるのだろう。
きっと今日は、運動は何でもこなすケンイチ君の活躍が目だつだろう。
そうなると、少年が大好きなフーコちゃんも、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年は「やれやれ」と言いながら、運動場へ向かった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年のことを何度も見ていたのを、少年は気付かなかった。

凍えそうな週末の午後はこっそりと
太宰治の「斜陽」がお気に入りの私は、海沿いの安田屋旅館に足を運んだ。
連れとして太宰大好きの彼氏。
ここ安田屋旅館は、太宰がこの本の一部を考えるために宿泊した海が見える旅館。
建物の中を進むと、ギシギシと、音が聞こえる。
その、宿泊した階段を上がってすぐの角の部屋。
富士が半分だけ、姿を出していた。
道路を挟んですぐの海の海面にはいけすが作られていた。
このへんは来た甲斐大いにある。

のめり込んでお喋りする父さんと暑い日差し

人類の大半が水だという調査もあるので、水分は人々の基盤です。
水の補給をしっかり行い、みんなが活発で楽しい夏を過ごしたいものです。
きらめく日差しの中より蝉の声が耳に入るとこの頃、いつもそんなに出かけないという方でも外出したくなるかもしれません。
すると、女の人だと紫外線対策について敏感な方が多いかもしれません。
暑い時期のお肌のスキンケアは夏が過ぎた時に出てくるという位なので、どうしても気にかけてしまう部分かもしれません。
もう一つ、誰もが気を使っているのが水分補給につてです。
もちろん、普段から水分のとりすぎは、良いとは言えないものの夏の時期は例外かもしれません。
と言うものの、多く汗をかいて、気付かないうちに体から水分が出ていくからです。
外に出るときの本人の健康状態も関係することでしょう。
ひょっとすると、自分で気付かない間にわずかな脱水症状や熱中症にかかる可能性もあるかもしれません。
暑い時期の水分摂取は、次の瞬間の具合に表れるといっても過言にはならないかもしれないです。
少しだけ外に出る時も、小さなもので大丈夫なので、水筒があったら非常に便利です。
人類の大半が水だという調査もあるので、水分は人々の基盤です。
水の補給をしっかり行い、みんなが活発で楽しい夏を過ごしたいものです。

ぽかぽかした大安の夕方に目を閉じて
この国には、数えきれないくらいの祭事が存在するみたいだ。
自分の目で見たことはないが、とても良く知っている祭りは、秩父夜祭りがある。
絢爛豪華な彫刻を彫った、笠鉾と屋台の合計6基。
祭りの概要が分かる会館を見学した際に、DVDや実際の大きさの屋台と笠鉾を観賞させてもらった。
寒い冬に行われているので、冬祭りとも呼ぶみたいだ。
参加して見てみたい祭事の一つなのである。
冬祭りとは逆に、夏に行われるのは、福岡県福岡市のほうじょうえがよく知られ、命ある者の命を奪う事を禁じる祭事。
江戸の頃は、この祭事の間、漁もしてはいけなかったらしい。
トラディショナルな祭事も大切だが、私はリンゴ飴の屋台も同様に大好きである。

陽の見えない土曜の午前は食事を

近くに海があるところに私たち家族は、家があるので、地震津波を両親が危惧している。
ことのほか3月の大震災後は、家がどのくらい海から離れているのかとか逃げるルートは周囲に存在するのかとかもの言う。
妻と私も不安だけれど、あっさりと新しい家も見つかるわけではない。
とは言っても、ホントに高波がやってくるとなってしまった場合に避難する通り道を確定していないとと考える、だが、海の横しか高所へ行く道路がないので、あらためて想像したら怖いと思った。

控え目に踊るあの子とアスファルトの匂い
人間失格を読んで、葉ちゃんの気持ちも分からなくはないな〜と考えた。
主役の葉ちゃんは人だったら誰でも抱いている価値観を、たくさん持ち合わせている。
そんな部分を、自身の中だけに積み重ねないでお酒だったり異性だったりで解消する。
ラストで、居酒屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
そこで、主役の葉ちゃんは要領が悪いんだと、本当に可哀想になってしまう。

雲が多い火曜の晩に冷酒を

せがまれて、うじゃうじゃとあるモウソウダケの除去をお手伝いしていたが、高すぎる竹がめっちゃうじゃうじゃ生えていて苦しかった。
竹林の持ち主が土地の管理を両親から継承して、大きな竹がやぶになっていて、手入れのしようがなかったそうだ。
私たちは、仕事で運用する新しい竹が欲しかったので、いただけるとなり、ちょうど良かったが、うじゃうじゃ竹が生えた山から出すのもきつかった。

息もつかさず踊る妹と穴のあいた靴下
寝る前に、アサヒビールを飲むのが習慣になっているけれど、最近、その後にワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に接客の仕事がない時に限るけれど。
横浜にいた時に、アパートの近くでワインショップを見つけて、父の日も近かったので購入したことがある。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円以上の高級ワインを探しています」なんて言って。
実家にプレゼントした、ワインが一万円することを我慢できずに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他に感想はないようだった。
そのことから、あまりワインの値段にはこだわらなくなった。
あー幸せだと感じるお酒だったら、値段や質にはこだわらないと決めた。

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