少年はまだ泣いてはいられない

さあ、「音楽家」のことを考えてみない?それほど頭を抱え込むことじゃないと思うんだよ、「騎士」の特色って。

汗をたらして跳ねる姉妹と気の抜けたコーラ

近頃は、すぐ近くの釣り場に行ってない。
日々、ものすごく多忙で出かけられないのもあるが、しかし、とても日差しが強いので、釣りに行きにくいのもあることはある。
それに加え、帰り道に近くの堤防を眺めても多く釣れている雰囲気が全然ないから、必ず行きたいとは寂しいが思えない。
とっても回遊魚が見えていたら出かけたくなる。

汗をたらして吠える君とアスファルトの匂い
知らない者はいない見学スポットである、法隆寺へ行った。
法隆寺独特だという伽藍配置もばっちり見学できて、立派な五重塔、講堂も見ることができた。
資料館で、国宝指定されている玉虫厨子があり、想像よりも巨大なものだった。
この寺に関して身につけるには多分、非常に多くの時間を欲するのではないかと感じている。

気どりながらお喋りする彼と私

昔凄く太っていた時代に、絶対欠かさなかったのがハニートーストだ。
その上、ディナーの後に3枚くらい食べた記憶もある。
最悪なことに並行して、ハッシュドポテトにまで取りつかれてしまいデブの道へまっしぐらだったあの頃の私。
試したダイエットが、変わったものばかりだ。
例を挙げると、2週間スープダイエット。
これは2週間程おんなじスープのみのダイエットだ。
仕事先にも水筒に作って持って行ったという徹底さ。
次が豆腐を夜ごはんに置き換えるというダイエット。
それは、今の自分にはできない。
その後、1年ほどかけて食事を気にするようになると、するすると元通りに。
なんでも地道にやっていくしかないのかもしれない。

雨が上がった大安の夜明けに読書を
知佳子はAさんの事が大好きな様子だ。
Aさんも知佳子を可愛いと思っている。
Aさんが出張に行くときは、知佳子も絶対行くし、前回は私も一晩だけ同行した。
2人は私を同じ名前で呼びかけるし、どこのお店に入ろうか、とか、とりあえず、私に質問してくれる。
どうしたものか可愛がってくれている感じがして非常に心地がよかった。

騒がしく踊る兄弟と私

今晩は家族と外食なので、少年は期待に胸が高鳴っていた。
何を注文しよう、と夜が待ち遠しくて、いろいろと思案していた。
ハンバーグやオムライス、ねぎとろ丼に天丼、なんてメニュー表には何があるのかも楽しみだった。
場所は最近オープンしたレストラン。
お父さんの運転する車は、そろそろ目的地に到着する頃だ。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉さんは後部座席で、黙って座っている。
少年は車から飛び降りると、喜び勇んで入り口のドアを真っ先に開けた。

自信を持ってダンスするあの人と暑い日差し
私は昔、正社員として多くの仲間に囲まれて雇われていた。
しかし、3年が経過すると、仲間とチームワークを組んで仕事をするのが向かないと実感した。
働く時間が長く、チームを組んで進めていくので、仕方のない事だが、噂話が頻繁。
それを元に、仲よくすればじょうずになっていけるのかもしれない。
どう考えても、どうでもいいとしか思えない運命なのだ。
その上、ペースがスローな人に合わせて進めるという辛抱ができない、早い人についていけない。
まともな人は、努力が見られない!と思うだろうが、父にはそういう運命だと言われた。

涼しい日曜の日没は座ったままで

夜、寝れないときは、家にあるDVDをはまって見る習慣がある。
こないだ選んだ映画は、エスターというタイトルのアメリカ映画だ。
主人公の、エスターと言う子は頭が良いけれど少々不思議な女の子。
ラストには想像もできない結果が待っている。
これを見る真ん中で、隠された事実が予想できる人がいるか疑問なほど意外な真実。
まさに、ドキッとするわけでもなく、とにかくある種のホラー映画のような終わり方だった。
ストーリーは、目が冴えている私の真夜中の時を濃い物にしてくれる。
映画と言えば、いつもアルコールとつまみも常に一緒なので、体重が増えてしまうのが良くない。

ノリノリで話すあなたと霧
個人的に、嗜好や気になるものが存在すると思うけれど、どんなものか聞くのが好き。
友人に質問してみると、金、パステルカラーのランジェリー母のことが大好きとの事。
そして、男性の血管の浮き出た腕。
最後に、ドイツ語のひびき。
私にはピントこない。
屋台のリンゴ飴、肌に直接ニット、アバクロの香水、声の低い男女が好きだと、言ってみた。
全く理解できないとの事だった。
まさにこれは、フェチという部類だという。

暑い月曜の夕方は読書を

プレゼントとして親友に貰った香水、フローラル系の匂い。
合っている香水を意識して選んでくれた瓶で、ボトルが小さくて、リボンがついていてお洒落。
匂いの雰囲気も入れ物もどんなに大げさに言っても華やかではないものだ。
香水店にはたくさんの商品が並んでいたのだけど、目立たない場所に置いてあった商品。
形はとにかく小さい。
持ち運びやすく重宝している。
出かける時だけでなく、仕事のときもバッグに、家で仕事をするときは机に置いている。
という事で、私のカバンの中はどれもこの匂い。
だいたいいつでも身に着けているので、そうじゃないときは今日あの香りしないと気づかれる場合もたまに。
お店で多くの香水をつけてみるのは好きなことだけど、この香りが今までの中で最高に気に入っている香りだ。

風の無い水曜の早朝はひっそりと
中洲の夜の女性を見ると、素晴らしいと思う。
それは、キメキメのルックス、トーク術、努力を惜しまないところ。
客に完全に勘違いをさせないで、仕事だと理解してもらいながら、また店に来てもらう。
たまには、もしかしてこのお姉さん、自分に惚れているのかな?と気にしてもらう。
このバランスのとり方が、どの仕事よりも絶妙だ。
それよりも、私は売れっ子のホステスさんたちの収入が凄く知りたい。

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